東京Ruby会議03でワークショップしてきました。
@fistfvckさんとRVM: Ruby Version Manager - RVM Ruby Version Managerを紹介するワークショップをやりました。参加者の方にはgdgdした感じでもうしわけなかったです。発表資料とかはないですが、asakusaのwikiに簡単にまとめてあります。
今朝になって、rvmが0.1.19になっていたのでつぶやいていたら、作者のwayneeseguinさんが答えてくれていたので、今日のところをつたえたところ、メッセージをいただいたので、あとで下の写真を見せたいと思います。
あと、おそくなりましたが、東京Ruby03すばらしかったです。運営者のかたがた、参加者のみなさま、ありがとうございました。
しかし、この会議は東京といった地の利をいかしたすばらしいものだなぁとおもった。これだけのコンテンツを無料で提供できる強みっていうのは地方都市では、正直きついだろうなぁ。最近の地域Ruby会議ってビジネスの事例発表とかがおおかったりもしたんだけど、これだけちゃんとRubyというコンテンツばっかりということがすごくよかったです。コンテンツの内容については、#tork03とかでおっかけるといいと思う。
懇親会で高井さんがいわれていたが、「わたしがひらく東京Ruby会議は次はない。次はあなたたちの番」というのはすごくよかったなぁと思う。やりたい人がやればいいんだよなぁ。
ほんとうにありがとうございました。