久しぶりにCを(ry

というフレーズを吐くのは何度目だろう。ホントに書けなくなる。

まぁ、includeをshebangにしてしまうだとか、セミコロンって必要なんですよねとかはおいておいて、久しぶりに書くとコンパイル以外ででたエラーの悪いところがわからなくなる。

今日やったのは、これ。

int main()
{
    char* a = "hogehoge";
    *a="c";
    printf("%s\n",a);
    return 0;
}

実行したら、みごとにセグメンテーションフォルトですよ。