ひさしぶりにOCaml
最近、ちょっと思うことあって、OCamlの復習やっています。
まぁ、最近は関数型言語というとScalaですからという流れみたいなので、あまのじゃく的な僕としては、Ocamlということで。(ホントは、Scalaインストールするのたいへんだと思っていました。portsでScalaは、はいりますから)
Scalaが、Rubyや、Haskellと比べられているのを見ていると、いつもScalaはOCamlとかぶりすぎだろうと思っております。
とりあえず、入門OCamlを再読中。
あぁ、(Haskellと比べて)めんどうな言語やったねぇという記憶が思い起こされていきます。
あと、シンタックス的にHaskellと似ている部分があるので、なんとなく遅延評価と勘違いしてしまいます。
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