継続よくわからん

なんかJavaからRubyへによると、これからの時代は継続らしい。

というわけで、Haskellで継続を調べてみると、Continuation モナドというものがあるらしいのだが、継続渡しというのがわかっていないといけないみたい。そして、よい子は継続モナドは使っちゃダメだそうみたいだ。

今のところの僕の継続の認識は、計算の途中までやっといて、残りの部分を関数(クロージャ?)にして返すというイメージ。

とりあえず、

あたりを読んでみて勉強してみます。