マクロのところまで読んだ

on Lispの7章にはいった。

やっと、Lispのマクロが何もかがわかった。Lispの場合は、オブジェクトに対するマクロなのね。ずっとCのマクロと同じようなものだと思っていました。それは強力だわ。自己を書き換えるプログラミング言語っていう意味を理解できた。

すごいなぁ、Lisp。書き方に冗長性を感じるものの言語のもってる力ってのはすごいということは、よく理解できたよ。