on Lispの2章をまとめてみた

on Lispの2章を自分なりにまとめてみた。

大学の授業ぶりのcommonLisp。最近ちょっとずつ読んでいた、SICPはscheamだったから、違いにとまどいまくり。

この本と、RubyistMagaineのMatzのコラムを読んで思ったんだけど、Lispは最小の定義しか与えず、利用者にハックの余地(マクロなど)を大量にあたえることで生産性をあげさせる言語なんだと思いました。<追記> katamayuのアカウント停止されているから、画像置く場所がないので小さい画像に。どうにかしてよyzさん。<更に追記>とりあえず、.Mac上に置いてみる。http://homepage.mac.com/takkanm/PhotoAlbum1.html