スクリプト言語って普通のSEは使えるものなのか

今日は、テスト用に作ったツールを他の会社の人が使いたいからくれということだったので、ソース添付して、一応うちの会社の人にもCCして送信。

で、前にtelnetでログインしてごにょにょしてログアウトするプログラムをRubyで書くと言っていて、pythonで書いていたことをソッコーでつっこまれる。だって、なんかRubyうまくログインさせてもれないんだったからねぇ。

で、まぁその時に、こういう仕事していたら普通一つぐらいスクリプト言語(あえてLLとはいわない)つかえるものじゃないかねぇという話になった。

ここからは、僕の主観だから、気に食わない人は無視してやってください。昔は使えるもんだよねと思っていたけど、まぁ、どうなんだろうねぇ。ギターのストリングスワインダー(こういうんだっけか。弦まくときつかうやつ)といっしょで、知っていれば便利というもので、仕事には必要の無いものだからねぇ。

僕は、単調な作業が苦手だし、集中力があまりないほうだからミスが多いのと、プログラム書いていると楽しいから、スクリプト書ける場面だったら、書いてしまうし、普通に新しい言語を覚えるのが好きだ。仕事ではbashじゃ面倒な処理に関してはRubyをつかっている。Linuxだからコマンドの組み合わせでなんとかなるんだけど、たまに状態を覚えて何かやるとかの処理が必要になると、配列というかリストが使える言語のほうが有利なもんで。そういえば、最近ひさびさにPStoreつかった。

あいにく僕がいる会社の人は、使っている人の率は多いみたいだけど。今いるところで、RubyでExcellいじってるっていったら驚かれたが、うちの社員旅行でそれを言っても、楽することは大事だよねぇって反応だし。大学が同じで、今一緒に壁を登ったら肉を喰う会をやっているやつが所属しているところは、使わずにすんでいそうなかんじだし。ちょっと聞いてみるか。

なんとなく思ったんだけど、LL使える人は、ExcellやらWordやら苦手な気がするが、使えない人は逆にいろんなショートカットやら関数やら使えるようなきがするなぁ。

あいかわらず、文章gdgdだなぁ。