B木と2分木

最近、境界を越える: Haskell を使った関数型プログラミングを読んだ。

内容は、まぁ入門Haskellと多々かぶるんだけど、Haskellに興味がある人には、わかりやすい説明だと思う。

ただ、ものすごく気になったのは、木構造の説明部分。B木って書いてあるから、木構造説明するには、わりと難しいアルゴリズム説明するのねと思っていたら、どうみてもよく見る2分木です。ありがとうございました
原文の方は、binary treeってなっているから、訳した人が、わからずにやったんだろうなぁ。