考え方かぁ
「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想を読んで、あぁ普通は繰り返し手続きで考えるのかと思った。
Haskellで最初考えた時は、1から100までのリスト以前に、15の倍数のリスト、5の倍数のリスト、3の倍数のリスト作って、そん中の要素だったら、値返してやればいいんでしょとか思って、愚直に
fiftees = [0,15..] fives = [0,5..] threes = [0,3..]
とかリスと作って、elemで要素かどうか判定しようとして、CPU無駄遣いしまくりました(無限リストだから見つからないとき無限にさがしつづける)。